2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
この四月、高校生、大学生たちが、経済産業省前でこの六二%というプラカードを掲げて、とにかく日本のもっと思い切った目標を掲げてやるべきだということを求めておりましたが、梶山大臣、今の三〇年の削減目標で、五〇年ゼロに向けた軌道に乗れるというふうにはっきりおっしゃれるでしょうか。
この四月、高校生、大学生たちが、経済産業省前でこの六二%というプラカードを掲げて、とにかく日本のもっと思い切った目標を掲げてやるべきだということを求めておりましたが、梶山大臣、今の三〇年の削減目標で、五〇年ゼロに向けた軌道に乗れるというふうにはっきりおっしゃれるでしょうか。
特に私は、大学生たちがよく、パッドを持ったり、若しくは携帯もない学生もいるわけですよね、そういう方たちへの徹底というのが、こういうものがあるよ、救うものがあるよという徹底が、もう一度文科のお力をかりて、学校に行っている、先生方から生徒さんにこういうものがあるんだよというものを知らしめて、そしてそれをその御両親に伝えるということが僕は大事だと思うんですね。じゃないと、結局、新聞を取れない人もいます。
「オランダにある老人ホームでは、学生が無料で入居できる」ということで、アムステルダムから二時間ほど行った東の方にヒューマニタスという老人ホームがあって、簡単な一つの条件を満たせば大学生たちに無料でそこに住むことを許可している、その条件は毎月三十時間高齢の入居者とともに時間を過ごすことだ、現在、施設には六人の学生と百六十人の高齢者が生活しているというようなことで、その効果などが下の方にずっと書かれています
私、問題にしておるのは、大学生たちの声として、大学に通うことができない、であれば、授業料といわゆる学校施設費というような類いのものについて支払うことに、納めることに多くの学生が疑問を持っていると、これはもう事実だというふうに思います。
今般のコロナ禍におきまして、多くの大学生たちが経済的に困窮し、修学の危機に瀕しております。公明党は、これまでも一貫して、また累次にわたって学生さんたちに対する経済的支援の拡充を訴え、私自身も公明党学生局長を拝命しておりまして、多くの現場の現役学生さんたちの声を伺い、国会等で訴えてまいりました。また、この点については、与野党問わず一致して皆で力を合わせて訴えてきたものと承知をしております。
ということは、じゃ、何で大学生たちは生きていけばいいのかということになるんですよね。じゃ、親元に戻るのかと、しばらくの間。それも感染拡大の観点からやめてくださいというような雰囲気に今なっていますよね。だから、早急にこの辺りの対応を、文科省さん、取っていただきたいんです。 緊急小口は、今、返済の条件が分からないけれども使えなくはないということも分かりました。
大学生たちは、国がこうした制度について話合いをしている時点で、教員になるのをやめる、その踏ん切りが付いたと言います。現職の教員からも、この法律ができたら辞めざるを得ないという声をたくさんいただいています。 このような反応が出る理由は幾つもあります。
大学生たちに聞いても、やはり、何でこんな変形労働時間制なんかやろうとしているのという、政府は改善する気がないんだなと感じていますですとか、それから、そもそも大学生というのはブラックな職場というのにすごく敏感になっています。就職先を決めるに当たって、まずはそこがブラックかそうでないかというのを検索すると。
あの大学生たちを支えましょうというふうに声を上げられるのは、我々や文部科学省しかないというふうに思うんです。国会からも声を上げていきますけれども、文部科学省が、その要望をしよう、その要求を、概算要求をやろうとならなければ、誰も声を上げないんですよ。その中間層の人たちは、自分たちで借金して自己責任で行けということになってしまいます。
その際に、あしなが育英会の奨学金を受けている大学生たちがこの子どもの貧困対策の法律を作ってほしいという運動を進めておりまして、その後、「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワークの皆さん方々、いろんな方々が力を合わせてこの運動に携わってまいりまして、私も当時はあしながの職員の一人としてこの担当をしておりました。
今の大学生って、私が思うに、我々の頃よりももっと堅実でつつましい生活をしていて、彼氏や彼女ともどこかでデートするというよりも何か家で一杯飲んでみたいな宅飲みの人たちが多くて、それ本当に今の時代を表しているなというふうに思うんですが、本当にこういう大学生たち、そして、今の就活の課題がありましたけれども、就労状況、賃金水準をやっぱり上げていかなきゃいけないと思いつつも、先生がさっきおっしゃったように、労働参加
これは、この一連の動きの中で、高校生も含め大学生たちが安保法案に反対した行動をしたときに、そんなことをやっていたら就職差別されるよというような、ずっと匿名の誹謗中傷、攻撃に近いものがあった。その延長上で、SEALDsの学生たちの名前から全てと言っていいぐらい暴露されている。
○古本委員 ぜひ、制度をさらに充実する、あるいは拡大することを、業界や高校三年生の皆さん、あるいは専門学校生たち、大学生たちにも宣伝していただきたいなと思いますね。 あと、免許の仮停止。現状、そういうことで停止になった方も運転して帰れるんですか。
そして、ロンドンの大会では、民放のチャンネル4ですか、そこでいろいろ力を入れて、メディアが大きく取り上げたということもありましたけれども、メディアが大きく取り上げるということもとても大切だと思いますけれども、私は、特に学校において、子供たちや、また若い大学生たちに対して、パラリンピックに対しての理解を深めていくことが必要であると思っております。
さて、先日、大学生たちと語り合う機会がございました。その中で、国体について彼らに話をしましたところ、国体という言葉を聞いて彼らが真っ先に思い浮かぶのは国民体育大会ということで、私も愕然としたわけでございますが、こういう若い人たちに対して、国体という言葉はだんだんなじみがないものになってきてしまったということを私も実感した次第でございます。
そして、その後の人生を左右するからこそ、大学生たちは就職活動に必死で、勉強する暇もなく、大切な若い時期を企業回りで空費し、自己否定の日々を送る残酷な国となってしまっています。 最近では、やっとのことで正規労働者になれたとしても、名ばかり正規で、月給はもらえても全てサービス残業。
主に平日に活動しているので大学生を中心にした活動なんですが、大学生たちにとっても、この活動に参加することによって就職活動とはまた違う自分自身を振り返る機会になっているということが言われています。
そして、仕送りがゼロの大学生たちが十人に一人であります。そして、親の給料は増えていませんから、どんどん過酷になっていて、かつて払わなくてもいい、その年金を払わされているという、そういうような状況があります。 その中で、先ほど総理がおっしゃいましたように、あの時代だから五年行けた。人生でとっても今の基盤をおつくりになるための重要な、言わば基盤づくりをその時代になさった。
この制度が余りに大学生たちに浸透していないと。これはうちの大学の特質かもしれません、分かりません。 ただ、平成十二年の段階で、今皆様にお配りしましたものの一、二、三、四枚目の文書を見ていただきたいんです。これは、平成十二年の三月二十九日に文部省高等教育局学生課長あてに社会保険庁運営部企画・年金管理課長から出されていた文書です。
この想像力の欠如、それから知識のなさが、相撲界でもこの間起こってまいりましたが、今大学生たちが汚染されております大麻、これによって、本当に前途ある子供たちがあっという間に人生を狂わされてしまう。私は、このことに対して非常に胸を痛めております。このことについて、きょうはちょっと質問していきたいと思います。 きょうは警察庁の方にも来ていただきました。
○池坊委員 先ほども申し上げましたように、優秀な大学生たちが平気で大麻を吸うというのは、その知識を知らないんですね。私は、これは小さいときからしっかりと時間数をとってやるべきというふうに考えておりますけれども、大臣、今のこの五六%しかやっていない、高校でも六一%なんだ、それもいろいろな、ちゃんとしてというより、保健体育でやったりあそこでやったりという感じだと思います。
○山口参考人 やはり五年というこの年月は本当に長かったんですけれども、しかし、ここまで闘ってこられたというのは、本当に私たち原告だけではなく、今まで支えてくれた支援者、特に若者、大学生たち、若者がまず最初に、これはひょっとしたら自分のお母さんにも起こり得たことなんだというふうに本当に想像力を働かせ、そして人ごとではないと、自分たちも一緒に街頭に出てビラを配り、そして道行く人たちに訴えてくれました。